2030年に向けて、無添加デザイン工房ができること。

誰もが安心して暮らせる住まいを届ける

家に使う建材は天然、人工にかかわらず無害なものを選び、人にやさしい無添加建材にこだわっています。
また、石油製品や化学接着剤などを可能な限り使わない家づくりを提供しています。

環境にやさしい建材を採用

無添加住宅正規代理店である無添加デザイン工房では自然素材の特性を活かしたり、廃棄物を再利用したりするなど、資源を包括的に有効活用しています。

長寿命な住まい

無添加住宅の家づくりは石油製品や化学接着剤などを可能な限り使わずに、独自の工法や独自の自然素材の建材を使うことで、長期的に住み続けれるロングライフ住宅を実現しています。

省エネルギーな工法や建材が環境に貢献

自然素材の建材が本来持っている特性を活かした、パッシブ手法による省エネルギー効果を発揮します。
結果、電気代やCO₂排出量の少ない家づくりになり、環境にも貢献することができます。

世界各国の新興国・途上国より建材を輸入

無添加住宅で扱っている建材の多くは、世界各国の新興国・途上国より輸入しています。
また、現地の工場との提携により、雇用の創出に貢献しています。

学術的な室内環境の研究

人が健康で快適な生活を送るには室内の空気が大切です。
無添加住宅は「見えない空気の見える化」をするため、愛媛大学と共同研究を行っています。

健康に関する啓発活動

健康な方にはもちろんのこと、シックハウス症候群や化学物質過敏症、喘息などのアレルギー症状で苦しんでいる方に向けて、無添加住宅について知っていただき、さらにご理解を深めていただくため、あらゆるメディアを通じて啓発活動をおこなっています。

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